というか、もしかしたら南信限定かも?松本では聞いたことなかったし…。デイサロンのおばあちゃんと一緒に作って、作り方を覚えたので、自宅でも作ってみることに。
大根は、去年の暮に肥料袋一杯もらったものをキレイに洗います。
皮を剥いて、輪切りにして、コトコトと茹でます。
この時重要なのは、茹で加減。
煮過ぎは禁物です。
茹で上がったら、熱いうちに箸で穴を開けます。
箸で開けた穴に、濡らして少し柔らかくしておいた藁を通します。
ビニールの紐でも良いかな?と思ったけど、そこだけ乾燥しづらいのでカビが生えるとのことでした。
後は吊るしっぱなし。
獣避けにせめてもと、昼間は洗濯物の中に紛れ込ませて干してみました。
ここまでが、2月6日のお話し。
で、さっき。
ここまで小さくなりました。カラカラです。
凍って融けて…を繰り返すことで、大根の甘みが増すんだそう。食べるときは、水に戻して油揚げと一緒に煮るとおいしいらしい。
実家のお土産にしま~す♪
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